
新幹線にのって富山駅に到着。いるかホステルは富山駅からあるいていけます。在来線にのりかえる必要がないのでとても移動しやすいです。
繁華街とは反対がわ、環水公園側にでます。そこから直進。まわりはひっそりしています。

道順はわかりやすいのですが、建物を見つけるのむずかしかったです。それらしき建物のまわりをぐるぐるしました。
この看板を見つけるとスムーズに受付にたどり着けます。だから建物ではなく、看板を探す。これ重要です。

施設内の床にペイントがしてあって、道案内のようになっています。床に直接ペイントしてあるのがおもしろいですね。しかも英語表記だからか、やたらとオシャレに見えるという。遊び心があっていいですね。

いるかホステルには宿泊施設とシャワー、キッチンのほかに、図書室があります。パソコン仕事ができるので、これはポイント高いです。本棚とソファ、それと二段ベットの上にゴロリと寝転がっって本を読むことも可能です。

本棚にこんなものを発見しました。「ダンスダンスダンス」ならぬ「ティッシュティッシュティッシュ」!
村上春樹をつかった遊びがたまらないですね。笑える。でも、使う気にならないけど。