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民泊物件をさがしてまちなかへ

民泊物件の競争が激しい

民泊物件をさがしていたけど、なかなかこれといった物件が出てきませんでした。かりにちょうどいい物件が出てきても申込で負けてしまうのがつらい。申込順で買っても条件によって負けてしまうという。なんだそのルールとおもわざるを得ない。物件ないなー。というか、競争がはげしすぎる。


どうやら民泊はじめるときの最初の壁にぶちあたったようです。うーん、どうしよう。手詰まりだ。

とはいえ物件さがしをやめるわけにいきません。ここはいちど基本にたちもどって自宅近くで探すことにしました。民泊を運営しはじめた場合、ゲストがなにかあったときすぐに駆けつけられるようにするためです。物件が自宅近くにあったほうがなにかと安心ですから。

がしかし、自宅ちかくに賃貸募集はしているもののほとんど住居専用地域なので、民泊NGの制限がかかってしまいます。ここの自治体は住居専用地域は民泊不可エリアにしているのです。この頃になると自治体の温度差がだんだんわかってきました。じぶんが住んでいる区は民泊なぞしてくれるなといっているのです。悲しいことに。

ということで自宅ちかくかつ商業地域を中心に物件をさがすことにしました。ではさいしょに用途地域を調べるのかというとそうではなくて、方法はいたって単純、商店街ちかくを自転車でみてまわるのです。ザ・フィールドワークです。


自転車を走らせると、いろいろわかります。商店街のなかでも──商店街だからというべきかもしれません──ちらほら空き店舗があります。いくつか看板をチェックして、管理会社に問いあわせるといずれも民泊NGとの回答でした。ボロのわりに店舗の引きあいはけっこうあるらしいのです。意外だな。

街をあるいて民泊物件をさがす

とはいえ街並みから民泊できるかどうかをかんがえる試みはよかったです。じっさいに歩くと、街の雰囲気がわかるんですね。そうすると民泊にできそうなエリアとそうでないエリアがわかってきます。肌感覚で。商店街のど真ん中に民泊するのはさすがに浮きます。こういうエリアはやはり店舗でにぎわっていたほうがいいですよね。かたや端のほうだと、民泊の立地としてもってこいですね。

また民泊OKだったとしても、住宅街のどまんなかだとやっぱり気がひけたりします。住宅地には住宅地の空気が存在していますしね。なんでもかんでも民泊というのはちがうとおもいます。結局のところ民泊といっても商売なので、地域とどう調和を図るかが重要となってきます。Suumoだけみて物件をさがすと、そういった要素が抜けおちてしまうので。たまに現場に出ないとな。

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